ちゃんこ鍋ですがなにか?

きまぐれんな雑記

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おんj夜の怖い話スレ

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10: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:23:58 id:l3L
>>6
くねくね最近有名になったよな、確かに創作とかでも出しやすいとは思うけど

 

11: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:24:45 id:Rl0
夜寝てたら部屋のドアノブがガチャガチャ言いおる
怖くなって身構えてたら何度目かのガチャガチャでドアがきっ……と開いた
お化けや!と思って見てたら「ニャーン」
なんのことはない、飼い猫やったんや

そのちょっと前に飼い猫死んだんやけどな

 

14: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:27:18 ID:4dv
>>12
kwsk

 

15: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:28:10 ID:5Ue
アパートの隣に墓場がある
オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた
お盆休みの時に帰郷する事になった
外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった
一週間ほど帰郷し部屋に入ると背筋の凍る思いをした
あんなに怖かった事は無い

クーラー付けっぱなしだった。

 

16: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:29:19 id:kx1
1階にコタツで寝ている妹がいた。

上半身がコタツから出ていた妹を起こさないように、
反対の側から入り足を掴んで引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。

引っ張ろうとした時妹は起きた。

妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。

なんだと思い掴んでた足を離した

 

17: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:29:20 id:l3L
>>15
ちょっとクスッと来た

 

18: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:30:52 id:l3L
「娘の最後の写真」

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、
三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。

それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。

 

20: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:31:23 id:l3L
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。

その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」

今まで聞いた中で一番恐かった話です。

 

22: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:32:46 id:l3L
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。

 

24: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:33:40 id:l3L
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

 

27: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:35:55 id:l3L
海を見たらあかん日
子供の頃の怖い体験がふと思い出されたのでカキコ。
長くなると思うんで、思い出したのをまとめながボチボチ書きます。

9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあ、って呼んでた)が亡くなって、
一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。
実質、今生きてる親族の中では、おおばあが最年長ってのと、
うちの一族は何故か女性権限が強いってのもあって、葬式には結構遠縁の親戚も集まった。

親戚に自分と一個違いのシュウちゃん(男)って子がいたんだけど
親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのは、このシュウちゃんだけだった。
会えるとしたら実に15年振りぐらい。

でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来てて、
期待してたシュウちゃんの姿はなかった。

この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の葬式(確かおおばあの旦那さん)があって
葬式が終わってからシュウちゃんと一緒に遊んでて、怖い目にあったのを思い出した。

 

28: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:36:19 id:l3L
うちの父方の家系はちょっと変わってて、家督を長男じゃなくて長女が継いでるらしい
父方の親族はおおばあもみんな日本海側の地域いるんだけど、うちは親父は三男ってのもあって、
地元では暮らさず、大阪の方まで出てきてて、そういった一族の風習とは無縁
シュウちゃんの家もうちと同じように地元を離れた家みたいで、神奈川在住。

夏休みは毎年、お盆の少し前ぐらいからおおばあの家に集まって、
法事だの地元の祭に行ったりだの、親族で揃って過ごす。
うちとかシュウちゃんの家なんかは、他の親族と違って
かなり遠方から来ることになるので、おおばあの家で何泊かすることになる。

おおばあの本宅が海に近い(道路挟んで少し向こうに海が見えてる)から、
朝から夕方までシュウちゃんと海に遊びに行ってた

 

30: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:38:29 id:l3L
朝も早いうちから告別式がはじまって、
途中はよく覚えてないけど、昼少し過ぎた辺りにはほとんど終わってた
薄情な子供かもしれないけど、これ終わったら遊べるってことしか頭になかったなあ

途中、昼飯食べたんだけど、みんなあんまりしゃべらなかったのを覚えてる
何時頃か忘れたけど、結構早いうちに他の親戚は車で帰っていって、
本宅にはうちの家族とシュウちゃんの家族だけ残った。

夏みたいに親戚みんなで夜までにぎやかな食事ってのを想像してたんだけど、
シュウちゃんとちょっと喋ってるだけで怒られたのが記憶に残ってる。

家の中でシュウちゃんと遊んでたら「静かにせえ」って怒られた
夕方にいつも見てるテレビ番組が見たくて「テレビ見たい」って言っても怒られた
「とにかく静かにしとけえ」って言われた
今思ったら、親もおおばあもばあちゃんも喋ってなかった

 

32: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:38:53 id:l3L
あんまりにも暇だからシュウちゃんと話して「海見にいこう」ってことになった

玄関で靴をはいてたら、ばあちゃんが血相変えて走ってきて
頭叩かれて、服掴んで食堂の方まで引っ張っていかれた。
食堂にシュウちゃんのお父さんがいて、ばあちゃんと二人で

「今日は絶対に出たちゃいかん」
「二階にいとき」

って真剣な顔して言われた。
そのままほとんど喋ることなく、シュウちゃんとオセロか何かして遊んでて、気が付いたら2階で寝かされた

どれぐらい寝たのか分からないけど、寒くて起きたのを覚えてる
2階から1階に行く時に、魚臭さのある匂いがした(釣場とかよりももうちょっと変な潮臭さ)
時計を見に居間を覗いたら、おおばあとかうちの親が新聞読んだりしてて、誰も喋ってなかった
何か妙に気持ち悪くて、トイレで用を足した後、2階に戻ろうとしたら廊下でシュウちゃんと出くわした。

 

33: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:39:38 id:kx1
パラコー卜事件
9月27日、東大阪市の自販機
中学生が、ドリンクを飲んで「変な味がする」と警察に訴えて入院。
後に、自らが殺虫剤を混入し、飲んだことが判明。
動機は、「連続事件の犠牲者として入院すれば、同情したクラスメイトらが見舞いに駆けつけてくれる」というもの。
しかし誰も見舞いに来なかった。

 

36: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:41:09 id:kx1
1978年(昭和53年)3月3日大阪、自宅近くで田畑作之介ちゃん(3歳)が自動車に撥ねられた。
作之介ちゃんは重態だったため、救急車を待っている余裕がなく、
轢いた本人が「自分の車でこの子を病院に連れて行く」と言い、作之介ちゃんを車に乗せ走っていった。
ところが、どの病院に問い合わせても作之介ちゃんは運び込まれておらず、
そのまま行方が見つかることはなかった。

誘拐事件として扱われるも、1982年に時効成立。

 

38: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:41:21 ID:1Xv
滋賀県職員A「明日はこの電気ショッカーボートで憎き琵琶湖の外来魚を退治しようぜ!」
滋賀県職員B「外来魚を根こそぎやっつけようぜ、楽しみだなあ」
そこに謎の僧侶登場
僧侶「おやめなされ!」
A「どうしましたお坊さん?何かマズイことでも?」
僧侶「電気ショッカーボートを使うのはおやめなされ…あなた方が外来魚を駆除するのは悪いとは言わん…じゃが電気ショッカーボートを使えば何の罪もない在来魚まで死んでしまう…無益な殺生はおやめなされ」
A「…わかりましたお坊さん僕らが間違っていました…お詫びのしるしにこれを受け取ってください」
職員Aは雄琴のソープ『Funaっ子ちゃん』の半額優待券を僧侶に手渡した
僧侶「おうおうこれはかたじけないパクリ」
半額優待券を口に放り込んで飲み下した僧侶はいずこともなく去って行った
翌日、予定通りに電気ショッカーボートによる琵琶湖の外来魚駆除は行われた
電気ショッカーボートが通ったあとに浮き上がる大量の魚の中にひときわ大きな人間の背丈ほどもあるビワコオオナマズが浮かんでいた
職員Aはビワコオオナマズの食性を調査するためその巨大なビワコオオナマズをボートに上げ腹を裂き胃袋を取り出して切開した
胃の内容物を見た職員Aは声にならない叫び声をあげた
そこには昨日僧侶に手渡した『Funaっ子ちゃん』の半額優待券が入っていたのだった・・・

 

39: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:41:35 id:l3L
「な、もどろ?」
トイレのドアを開けて、シュウちゃんの手を引っ張った

「僕も見る。ちょっとだけ。ほんのちょっとだけだから!」

シュウちゃんが自分の手を振り切って戻り、給水パイプに足を乗せた
窓をずらしくて覗き込んだシュウちゃんは、しばらくしても外を覗き込んだまま動かなかった

「なあ、もうええやろ?もどろうや」
「**くん、これ、」

言いかけて途中で止まったシュウちゃんが、
外を覗き込んだまま「ヒッ ヒッ、」と引きつったような声を出した
何がなんだか分からなくなってオロオロしてると、自分の後ろで物音がした。

「お前ら何してる…!」
シュウちゃんのお父さんがものすごい形相で後ろに立ってた

言い訳どころか、一言も喋る前に、自分はシュウちゃんのお父さんに襟を掴まれ
便所の外、廊下に放り出された。一呼吸おいてシュウちゃんも廊下に放り出された
その後、トイレのドアが叩きつけるように閉められた。

音を聞きつけたうちの親と、おおばあが来た
「どあほう!」、親父に張り手で殴られ、おおばあが掴みかかってきた

「**(自分の名前)、お前見たんかい?見たんかい!?」

怒ってると思ったけど、おおばあは泣きそうな顔をしてた気がする。
何一つ分からないまま、周りの大人達の剣幕に、どんどん怖くなっていった。

「外見たけど、何か暗くてよく分からんかったから、すぐ見るのやめてん」

答えた自分に、おおばあは「本当にか?顔見てないんか!?」と怒鳴り、泣きながら自分は頷いた。
そのやり取りの後ろで、親父と後から来たばあちゃんがトイレの前に大きな荷物を置いて塞いでた。

シュウちゃんのお父さんが「シュウジ!お前は!?」と肩を揺すった。
自分も心配でシュウちゃんの方を見た。
シュウちゃんは笑ってた。

 

40: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:42:14 id:l3L
「ヒッ ヒッ、」としゃっくりのような声だけど、顔は笑ってるような泣いてるような、突っ張った表情
シュウジー!シュウジー!」とお父さんが揺さぶったり呼びかけたりしても反応は変わらなかった。

一瞬、みんな言葉に詰まって、薄暗い廊下で見たその光景は歯の根が合わないほど怖かった。

シュウちゃんが服を脱がされて、奥の仏間の方に連れていかれた。
おおばあはどこかに電話している。居間でシュウちゃんのお母さんと姉が青い顔をしていた。

電話から戻ってきたおおばあが
シュウジは夜が明けたらすぐに「とう**さん(**は聞き取れなかった)」とこに連れてくで!」

と、まくし立てて、シュウちゃんの親はひたすら頷いてるだけだった。
自分はばあちゃんと親に腕を掴まれ、2階に連れていかれた。
やっぱり服を脱がされて、すぐに着替えさせられ、敷いてあった布団の中に放り込まれた。

「今日はこの部屋から出たらいかんで」

そう言い残して出て行ったばあちゃん。
閉められた襖の向こうから、何か短いお経のようなものが聞こえた。

その日は、親が付き添って一晩過ごした。
明かりを消すのが怖くて、布団をかぶったまま親の足にしがみついて震えてた。
手足だけが異様に寒かった。

 

42: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:43:19 id:kx1
佐久間奈々さん失踪事件
事件の概要
佐久間奈々さんと3人の同級生が約4キロ離れたコンビニエンスストアまで、 夜食を買いに自転車で出かけたのは、10月27日午前零時すぎ。
買い物を終えた帰り道4人は国道126号を渡り、午前1時ごろ、多部田町付近まで来たときに、
「こんなところで何をしているんだ」。見知らぬ中年の男はそう言いながら近づいてきた。
男は巧みに補導員を装い、「16歳未満の者が11時すぎに歩いていると、犯罪になる。
普通なら警察ざただが、話を聞くだけで許してやる。お前が代表でついて来い」と言い、 佐久間奈々を指名した。
残る3人には「お前たちは帰れ」。男は佐久間奈々さんを近くの細い道の方に連れて行った。
そのまま奈々さんは行方不明。
奈々さんが連れ去られた27日の午前4時過ぎにも、隣接の住宅地、千城台の方を歩いている2人連れを目撃したとの証言もあった。

 

45: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:44:22 ID:0Aq
すごく短い話だがひとつ

友達連中と富士の樹海に肝試しに行った時の事なんだが
一晩テント張って過ごして特に何かあった訳でもなく、何もないまま帰るのもあれなので軽くゴミ拾いして帰った
車で山を下りる最中、窓から野犬が見えたんだな
だからって別に何かある訳でもなく、そのまま山を下ってったんだが
しばらくして、友達の一人がぼんやりと呟いたんだ

「さっきの犬さぁ」
「なんか、太ってたよね」
「こんな山の中で、何食ったらあんな太るのかな?」

誰も何も言えなかった

 

57: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:51:32 id:l3L
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。

 

59: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:51:54 id:l3L
夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。

 

64: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:53:41 id:l3L
信じようと、信じまいと―

南アフリカのある地方に、動く人形があるという。
イギリス人記者が、それがあるほこらに行ったところ、突っ立ったままで動こうとしない。
その事を現地人に報告すると彼らは一気に青ざめた。その人形は、座っているはずだと。
記者がそこに戻ると、人形は座ったままで微笑んでいた。

 

66: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:55:09 id:l3L
信じようと、信じまいと―

戦後まもなくの話だ。中国、燕赫村の森林地帯で未確認生物の足跡が発見された。
中国政府の調査隊が調査を行ったが、厳重な監視にもかかわらず、足跡は増えるばかりであった。
1960年代に入って再び本格的に、今回は監視カメラを用いての調査が行われた。
録画テープには驚くべきものが映されていた。上に何もない地面に、ただ足跡だけが歩いていたのだ。

 

68: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:56:01 id:l3L
信じようと、信じまいと―

ベルギーの北部に「神隠しの森」と呼ばれている場所がある。そこへ行くと必ず誰かが消てしまうと、
現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか?

 

70: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)20:56:56 ID:9Qk
64 :名無し :2013/5/16(木)23:20:55 id:gj8 ×

お前らに悪いかも知れないが伝染病系統の昔あった話を晒す
この話を聞いたら今日見る夢はこの話になるから心して聞いてくれ
ふと気が付くと夕暮れの線路に立っている
目の前には両目を失っている女の子が立っている
一緒に目を探してくれと言われる
目を見つけることが出来たら夢から覚める
見つけることが出来なかったら
「かわりにあなたの目が欲しい」
と言われ光を失い目が覚める
ちなみに俺の時はスタート地点から300m先ぐらいの石の間とその近くの踏切に落ちていた
時間がかかると夢の中で視力が落ちてくるから注意しろ
友人は実際にこの夢を見て全員見つけることが出来たらしい
まぁ目を瞑って家の窓閉めてる途中に会った人間は死ぬ奴と似たようなもんだからそこまで気にはしないでくれ
検討を祈る

 

76: 名無しさん@おーぷん 2016/10/27(木)21:00:15 id:ChM
異世界に行く為に正方形の紙に六芒星を描いて真ん中に赤字で「飽きた」って書いて その紙を握ったまま寝たら変な夢見たわ
青空の下 綺麗な丘で噂通りの黒い男が二人で座ってた
その男達が見える位置にワイが寝てて これ夢やなー って思ったら向こうにいる男達がいきなり騒ぎ出してこっちに近づいてきたんや
んで ワイがうるさーい! って叫びながら起きた


割と怖かったで