おんj夜の怖い話スレ
くねくね最近有名になったよな、確かに創作とかでも出しやすいとは思うけど
怖くなって身構えてたら何度目かのガチャガチャでドアがきっ……と開いた
お化けや!と思って見てたら「ニャーン」
なんのことはない、飼い猫やったんや
そのちょっと前に飼い猫死んだんやけどな
オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた
お盆休みの時に帰郷する事になった
外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった
一週間ほど帰郷し部屋に入ると背筋の凍る思いをした
あんなに怖かった事は無い
クーラー付けっぱなしだった。
上半身がコタツから出ていた妹を起こさないように、
反対の側から入り足を掴んで引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。
引っ張ろうとした時妹は起きた。
妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。
なんだと思い掴んでた足を離した
ちょっとクスッと来た
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、
三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
「わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
子供の頃の怖い体験がふと思い出されたのでカキコ。
長くなると思うんで、思い出したのをまとめながボチボチ書きます。
9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあ、って呼んでた)が亡くなって、
一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。
実質、今生きてる親族の中では、おおばあが最年長ってのと、
うちの一族は何故か女性権限が強いってのもあって、葬式には結構遠縁の親戚も集まった。
親戚に自分と一個違いのシュウちゃん(男)って子がいたんだけど
親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのは、このシュウちゃんだけだった。
会えるとしたら実に15年振りぐらい。
でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来てて、
期待してたシュウちゃんの姿はなかった。
この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の葬式(確かおおばあの旦那さん)があって
葬式が終わってからシュウちゃんと一緒に遊んでて、怖い目にあったのを思い出した。
父方の親族はおおばあもみんな日本海側の地域いるんだけど、うちは親父は三男ってのもあって、
地元では暮らさず、大阪の方まで出てきてて、そういった一族の風習とは無縁
シュウちゃんの家もうちと同じように地元を離れた家みたいで、神奈川在住。
夏休みは毎年、お盆の少し前ぐらいからおおばあの家に集まって、
法事だの地元の祭に行ったりだの、親族で揃って過ごす。
うちとかシュウちゃんの家なんかは、他の親族と違って
かなり遠方から来ることになるので、おおばあの家で何泊かすることになる。
おおばあの本宅が海に近い(道路挟んで少し向こうに海が見えてる)から、
朝から夕方までシュウちゃんと海に遊びに行ってた
途中はよく覚えてないけど、昼少し過ぎた辺りにはほとんど終わってた
薄情な子供かもしれないけど、これ終わったら遊べるってことしか頭になかったなあ
途中、昼飯食べたんだけど、みんなあんまりしゃべらなかったのを覚えてる
何時頃か忘れたけど、結構早いうちに他の親戚は車で帰っていって、
本宅にはうちの家族とシュウちゃんの家族だけ残った。
夏みたいに親戚みんなで夜までにぎやかな食事ってのを想像してたんだけど、
シュウちゃんとちょっと喋ってるだけで怒られたのが記憶に残ってる。
家の中でシュウちゃんと遊んでたら「静かにせえ」って怒られた
夕方にいつも見てるテレビ番組が見たくて「テレビ見たい」って言っても怒られた
「とにかく静かにしとけえ」って言われた
今思ったら、親もおおばあもばあちゃんも喋ってなかった
玄関で靴をはいてたら、ばあちゃんが血相変えて走ってきて
頭叩かれて、服掴んで食堂の方まで引っ張っていかれた。
食堂にシュウちゃんのお父さんがいて、ばあちゃんと二人で
「今日は絶対に出たちゃいかん」
「二階にいとき」
って真剣な顔して言われた。
そのままほとんど喋ることなく、シュウちゃんとオセロか何かして遊んでて、気が付いたら2階で寝かされた
どれぐらい寝たのか分からないけど、寒くて起きたのを覚えてる
2階から1階に行く時に、魚臭さのある匂いがした(釣場とかよりももうちょっと変な潮臭さ)
時計を見に居間を覗いたら、おおばあとかうちの親が新聞読んだりしてて、誰も喋ってなかった
何か妙に気持ち悪くて、トイレで用を足した後、2階に戻ろうとしたら廊下でシュウちゃんと出くわした。
9月27日、東大阪市の自販機
中学生が、ドリンクを飲んで「変な味がする」と警察に訴えて入院。
後に、自らが殺虫剤を混入し、飲んだことが判明。
動機は、「連続事件の犠牲者として入院すれば、同情したクラスメイトらが見舞いに駆けつけてくれる」というもの。
しかし誰も見舞いに来なかった。
作之介ちゃんは重態だったため、救急車を待っている余裕がなく、
轢いた本人が「自分の車でこの子を病院に連れて行く」と言い、作之介ちゃんを車に乗せ走っていった。
ところが、どの病院に問い合わせても作之介ちゃんは運び込まれておらず、
そのまま行方が見つかることはなかった。
誘拐事件として扱われるも、1982年に時効成立。
滋賀県職員B「外来魚を根こそぎやっつけようぜ、楽しみだなあ」
そこに謎の僧侶登場
僧侶「おやめなされ!」
A「どうしましたお坊さん?何かマズイことでも?」
僧侶「電気ショッカーボートを使うのはおやめなされ…あなた方が外来魚を駆除するのは悪いとは言わん…じゃが電気ショッカーボートを使えば何の罪もない在来魚まで死んでしまう…無益な殺生はおやめなされ」
A「…わかりましたお坊さん僕らが間違っていました…お詫びのしるしにこれを受け取ってください」
職員Aは雄琴のソープ『Funaっ子ちゃん』の半額優待券を僧侶に手渡した
僧侶「おうおうこれはかたじけないパクリ」
半額優待券を口に放り込んで飲み下した僧侶はいずこともなく去って行った
翌日、予定通りに電気ショッカーボートによる琵琶湖の外来魚駆除は行われた
電気ショッカーボートが通ったあとに浮き上がる大量の魚の中にひときわ大きな人間の背丈ほどもあるビワコオオナマズが浮かんでいた
職員Aはビワコオオナマズの食性を調査するためその巨大なビワコオオナマズをボートに上げ腹を裂き胃袋を取り出して切開した
胃の内容物を見た職員Aは声にならない叫び声をあげた
そこには昨日僧侶に手渡した『Funaっ子ちゃん』の半額優待券が入っていたのだった・・・
トイレのドアを開けて、シュウちゃんの手を引っ張った
「僕も見る。ちょっとだけ。ほんのちょっとだけだから!」
シュウちゃんが自分の手を振り切って戻り、給水パイプに足を乗せた
窓をずらしくて覗き込んだシュウちゃんは、しばらくしても外を覗き込んだまま動かなかった
「なあ、もうええやろ?もどろうや」
「**くん、これ、」
言いかけて途中で止まったシュウちゃんが、
外を覗き込んだまま「ヒッ ヒッ、」と引きつったような声を出した
何がなんだか分からなくなってオロオロしてると、自分の後ろで物音がした。
「お前ら何してる…!」
シュウちゃんのお父さんがものすごい形相で後ろに立ってた
言い訳どころか、一言も喋る前に、自分はシュウちゃんのお父さんに襟を掴まれ
便所の外、廊下に放り出された。一呼吸おいてシュウちゃんも廊下に放り出された
その後、トイレのドアが叩きつけるように閉められた。
音を聞きつけたうちの親と、おおばあが来た
「どあほう!」、親父に張り手で殴られ、おおばあが掴みかかってきた
「**(自分の名前)、お前見たんかい?見たんかい!?」
怒ってると思ったけど、おおばあは泣きそうな顔をしてた気がする。
何一つ分からないまま、周りの大人達の剣幕に、どんどん怖くなっていった。
「外見たけど、何か暗くてよく分からんかったから、すぐ見るのやめてん」
答えた自分に、おおばあは「本当にか?顔見てないんか!?」と怒鳴り、泣きながら自分は頷いた。
そのやり取りの後ろで、親父と後から来たばあちゃんがトイレの前に大きな荷物を置いて塞いでた。
シュウちゃんのお父さんが「シュウジ!お前は!?」と肩を揺すった。
自分も心配でシュウちゃんの方を見た。
シュウちゃんは笑ってた。
「シュウジー!シュウジー!」とお父さんが揺さぶったり呼びかけたりしても反応は変わらなかった。
一瞬、みんな言葉に詰まって、薄暗い廊下で見たその光景は歯の根が合わないほど怖かった。
シュウちゃんが服を脱がされて、奥の仏間の方に連れていかれた。
おおばあはどこかに電話している。居間でシュウちゃんのお母さんと姉が青い顔をしていた。
電話から戻ってきたおおばあが
「シュウジは夜が明けたらすぐに「とう**さん(**は聞き取れなかった)」とこに連れてくで!」
と、まくし立てて、シュウちゃんの親はひたすら頷いてるだけだった。
自分はばあちゃんと親に腕を掴まれ、2階に連れていかれた。
やっぱり服を脱がされて、すぐに着替えさせられ、敷いてあった布団の中に放り込まれた。
「今日はこの部屋から出たらいかんで」
そう言い残して出て行ったばあちゃん。
閉められた襖の向こうから、何か短いお経のようなものが聞こえた。
その日は、親が付き添って一晩過ごした。
明かりを消すのが怖くて、布団をかぶったまま親の足にしがみついて震えてた。
手足だけが異様に寒かった。
事件の概要
佐久間奈々さんと3人の同級生が約4キロ離れたコンビニエンスストアまで、 夜食を買いに自転車で出かけたのは、10月27日午前零時すぎ。
買い物を終えた帰り道4人は国道126号を渡り、午前1時ごろ、多部田町付近まで来たときに、
「こんなところで何をしているんだ」。見知らぬ中年の男はそう言いながら近づいてきた。
男は巧みに補導員を装い、「16歳未満の者が11時すぎに歩いていると、犯罪になる。
普通なら警察ざただが、話を聞くだけで許してやる。お前が代表でついて来い」と言い、 佐久間奈々を指名した。
残る3人には「お前たちは帰れ」。男は佐久間奈々さんを近くの細い道の方に連れて行った。
そのまま奈々さんは行方不明。
奈々さんが連れ去られた27日の午前4時過ぎにも、隣接の住宅地、千城台の方を歩いている2人連れを目撃したとの証言もあった。
友達連中と富士の樹海に肝試しに行った時の事なんだが
一晩テント張って過ごして特に何かあった訳でもなく、何もないまま帰るのもあれなので軽くゴミ拾いして帰った
車で山を下りる最中、窓から野犬が見えたんだな
だからって別に何かある訳でもなく、そのまま山を下ってったんだが
しばらくして、友達の一人がぼんやりと呟いたんだ
「さっきの犬さぁ」
「なんか、太ってたよね」
「こんな山の中で、何食ったらあんな太るのかな?」
誰も何も言えなかった
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
南アフリカのある地方に、動く人形があるという。
イギリス人記者が、それがあるほこらに行ったところ、突っ立ったままで動こうとしない。
その事を現地人に報告すると彼らは一気に青ざめた。その人形は、座っているはずだと。
記者がそこに戻ると、人形は座ったままで微笑んでいた。
戦後まもなくの話だ。中国、燕赫村の森林地帯で未確認生物の足跡が発見された。
中国政府の調査隊が調査を行ったが、厳重な監視にもかかわらず、足跡は増えるばかりであった。
1960年代に入って再び本格的に、今回は監視カメラを用いての調査が行われた。
録画テープには驚くべきものが映されていた。上に何もない地面に、ただ足跡だけが歩いていたのだ。
ベルギーの北部に「神隠しの森」と呼ばれている場所がある。そこへ行くと必ず誰かが消てしまうと、
現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか?
お前らに悪いかも知れないが伝染病系統の昔あった話を晒す
この話を聞いたら今日見る夢はこの話になるから心して聞いてくれ
ふと気が付くと夕暮れの線路に立っている
目の前には両目を失っている女の子が立っている
一緒に目を探してくれと言われる
目を見つけることが出来たら夢から覚める
見つけることが出来なかったら
「かわりにあなたの目が欲しい」
と言われ光を失い目が覚める
ちなみに俺の時はスタート地点から300m先ぐらいの石の間とその近くの踏切に落ちていた
時間がかかると夢の中で視力が落ちてくるから注意しろ
友人は実際にこの夢を見て全員見つけることが出来たらしい
まぁ目を瞑って家の窓閉めてる途中に会った人間は死ぬ奴と似たようなもんだからそこまで気にはしないでくれ
検討を祈る
青空の下 綺麗な丘で噂通りの黒い男が二人で座ってた
その男達が見える位置にワイが寝てて これ夢やなー って思ったら向こうにいる男達がいきなり騒ぎ出してこっちに近づいてきたんや
んで ワイがうるさーい! って叫びながら起きた
割と怖かったで
おまいらがした妙な体験語ってけ
28 :名無しさん :2014/04/02(水)21:15:16 id:vIA15mS54
ウチのパパンが、俺の曾祖父さんが亡くなった時、いわゆる陰摩羅鬼を見たと言っている
32 :名無しさん :2014/04/02(水)21:17:16 id:T3USC1B8P(主)
>>28
供養をちゃんとしなかったのか?
43 :名無しさん :2014/04/02(水)21:20:33 id:vIA15mS54
>>32
曾祖父さんが死んだ時、ウチの仏間に黒い鳥が飛んできて、
線香立てに留まって線香立てをカツカツとくちばしで啄いたんだと。
「どこから入ってきたんだ?」とウチの親父が驚いているときに、
丁度『曾祖父さんがたった今息を引き取りました』って電話が来たんだと。
供養をちゃんとしない人に出る、というよりも、死んだ瞬間に出たんだな。
陰摩羅鬼というのは死人の気を吸う鳥だというから、アレは陰摩羅鬼だったのだろうと言う。
49 :名無しさん :2014/04/02(水)21:23:39 id:T3USC1B8P(主)
>>43
詳しい説明トンクス
死の知らせってやっぱりあるんだな
61 :名無しさん :2014/04/02(水)21:29:13 id:vIA15mS54
>>49
あともうひとつ。
俺の実家の敷地内を杣道が通ってるんだが、パパンは「人の視線を感じる」というのでその道を絶対に歩かなかった。
後で俺が地元の大学で郷土史を調べてみたら、
その杣道が通ってる場所が所謂姥捨て場で、歴史的によくない土地だったということが判明した。
俺は昔からその杣道をよく利用するんだけど、今まで一度も嫌な感覚を覚えたことはない。
ただ、俺の姉はその道を通るとやはり視線を感じるので、今もその道には近づかない。
姉は親父に似ていて、俺は母に似ているとよく言われる。
その感覚はおそらく実家の血筋が濃い人間にしかわからないのだと思う。
67 :名無しさん :2014/04/02(水)21:32:40 id:T3USC1B8P(主)
>>61
お前のパパン凄すぎ
78 :名無しさん :2014/04/02(水)21:37:37 id:vIA15mS54
>>67
いや、なんかあるんだよ。これは危機察知能力みたいなもんだと思ってる。
霊能力とかいうほど立派ではない。昔は誰にでもあった能力だと思うよ。
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1396440143/
俺が家庭教師で行ったヤバイ家の話
俺のスペック(当時)
175cm 62kg
顔は普通だと思う
趣味 将棋、アクアリウム
彼女いない歴=年齢 友達も少ない
じゃあ書かせてもらう。
当時俺は大学生で一人暮らししてたから金がかかったんだ。(仕送りも少なかった)
んで、バイトをファミレスとかコンビニとかやったけど家庭教師って結構金いいのに気付いたのよ。
でも家庭教師ってサイトに登録とか色々面倒じゃん?
だから俺は近所に許可もらってビラを貼らせてもらった。
確か中高生に英語と国語教えます 一時間3000円 連絡先○○ってな感じだったと思う。
それで、数日たったある日に電話がかかってきたのよ。
中年のオバチャンぐらいの声質だった。
ビラを見たんですが~来ていただけますか?とか言ってたな。
話を聞くと息子に勉強を教える人を探してたらしい。
毎日来て欲しい、一日4時間お願いするとのことだった。
俺はまじかよ、12000円だやったぜとか思ってた。馬鹿だったと思う。
一日4時間毎日頼む時点でおかしいと思うべきだった。
夕方(五時ぐらいだったかな?)から四時間やるので飯を早めに食って家を出た。
言われた住所の所に付くと古くて小さな家がポツンと佇んでいた。
時間帯も時間帯だったのでなかなか怖い雰囲気を醸し出していた。
まぁ仕事だから…と恐る恐るチャイムを鳴らした。
すると、電話と同じ中年のオバチャンの声がして何故か安心。
ドアを開けたオバチャンを見て俺は言葉を失った。
フケだらけ頭。
どす黒く目元にある隈。
ニタァーっと気色の悪い笑顔。
一瞬で帰りたくなったがまだお金の方が勝った。
オバチャン「どうぞ 上がってください」ニヤァ
お邪魔します、と言って上がった。声が震えてたと思う。
お子さんはどちらに?と聞いたらこっち、と奥の部屋に通された。
ぶっちゃけめちゃくちゃ怖かった。なんて言うか家の雰囲気がすごく怖かった。
嫌々奥に進むと、部屋はまさに子供部屋って感じの部屋だった。
タンス、テレビ、ベッド、ぬいぐるみ、ロボットのおもちゃ、勉強机……
奥の勉強机に子供らしい人影があったのでそれに向かって近付く。
こんにちわーなんて言いながら近づき、よく見るとさ……人形…だったんだよね……。
人形つっても手作りのような感じで子供ぐらいのサイズはあって洋服を着ていた。
ヤバかったのは顔。無機質な布に●が三つあるだけだった。
マリオにヘイホーっていう敵キャラいるじゃん?あれを想像して頂きたい。
オバチャン「家の息子です」ニタァ
マジに血の気が引いた。この家マジにヤバイ。本当にヤバイ。
えっ……?人形……ですよね?って言ってしまった。
これが不味かった。
オバチャン「はぁ!?!?!?何言ってるの!!!!家の息子よ!!!ケン君!!!」
突然の大声とオバチャンの豹変ぶりに涙が出た。
本当にヤバイ。殺されるかもしれない。死にたくない。
なんとか穏便に済まして帰ろうと思った。
分かりました!分かりましたから!って言って、
ケン君!!お兄さんと勉強をしようか!!って言ったらまたオバチャンがニタァってして元に戻った。
当然ケン君は返事をしない。当たり前である。人形なのだから。
勉強と言っても相手は人形なのでひたすら俺が人形に向かって喋るだけである。
ここからの四時間は本当に地獄だった。10分の休憩を入れても苦痛だった。
ここはbe動詞だから○○になるんだよ~とかこれは連用形だからウだね~とか四時間ひたすら一人でやる。
オバチャンはその様子を後ろでニタニタと眺めていた。本当に気持ちが悪かった。
じゃあ終わりにしよっか~とケン君に言った。
返事はない。当然である。人形なのry
オバチャン「お疲れ様~ ありがとうございました~」ニタニタ
本当に気持ち悪い笑顔だと思いながら帰る支度をする。
オバチャン「もう遅いしご飯食べて行きなさい」ニタァ
いえ、来る前に食べたので大丈夫ですと言った。
それにこんな気持ち悪い家で出てくるご飯なんてたまったもんじゃない。
オバチャン「食べていきなさいよ!!!!!」
また怒鳴られた。本当に怖い。基地外だ。でも殺されるかもしれないので、
じゃあ…頂きます……と渋々了承した。
その後、ダイニングみたいな場所に通されてイスに座った。
包丁を取り出し何か調理を始めた。
包丁を取り出した時は本当にドキッとした。冷や汗ダラダラだった。
汚い鍋も取り出しそれで何かを煮込みだした。するとカレーの匂いがしだした。
カレーか…普通の飯で良かった。と心底そう思った。
オバチャン「はい。どうぞ」ニマァ
汚い皿にカレーが盛り付けられていた。スプーンはコンビニで貰えるスプーンを再利用したものだった。
頂きます、と恐る恐る食べる。普通のカレーだった。不味くもなく、旨くもなく……
オバチャン「お口に合うかしら?」ニタニタ
はい!おいしいです!と怒鳴られるのは怖いので多少オーバーに答えた。
オバチャン「そうよかったわ。今日は泊まって行きなさい。」ニヤァ
意味が分からなかった。
だって怖かったんだもん
いえ、そんな、悪いですし大丈夫です。と答えた。
オバチャン「ケン君も喜ぶわ~是非止まっていって」ニヤァ
大丈夫です。とまた答えた。
オバチャン「泊まっていきなさいよ!!!!ケン君が可哀想でしょ!!!!」
怖かった。でもこんな家に泊まるのはもっと怖い。殺される方がもっともっと怖い。
選択の余地なんてなかった。泊まることにした。
泊まる振りしてどこか隙を見つけて逃げることを計画した。
俺はケン君の部屋でケン君と一緒に寝ることになった。
こんな気持ち悪い人形と一緒に寝るなんて嫌すぎた。
ケン君の部屋に布団を敷いて貰った。
オバチャン「良かったわね~先生と一緒に寝れて~」ニタニタ
とか言っていた。本当に怖い。
今、こうしてスレ立ててるってことは、
>>1は生きてるんだな
ホッとしたわ
とのことだった。先ずはオバチャンが寝静まるのを待ち、ケン君の部屋で待機していた。
携帯電話を忘れたことを非常に悔やんだ。携帯があれば助けを呼べたのに。
深夜になれば寝るだろうと深夜まで待つことにした。
その時は10時半過ぎだった。
特にやることもないので布団の中でうずくまった。
生きているなんて一言も言ってないよ……
もうオバチャンも寝ただろうと脱出を決行。
鞄を持ち、玄関に忍び足で向かう。
一歩…また一歩……。心臓の鼓動だけが響いた。
「なにをやっているの?」
ビクゥッ!!もうね……死んだと思ったね…
まさか……ずっとここで監視していたのか……。
体から血の気がサッーーと引いていく。
オバチャン「まさか帰るなんて言わないわよね?」ニタニタ
ここで俺はパニックになった。
うわぁあああああ!!!なんて叫びながら奥へ走り出す。
ケン君の部屋には人が出られる大きさの窓なんかない。
家の階段を思いっきり駆け上がる。
ドタドタドタドタ!!扉が目の前に見えた。開ける。真っ暗。
電気を探し明かりを付ける。パッと周りが明るくなると、
その部屋にはぬいぐるみ、人形がぎっしり。超絶怖い!!
そこで立ち往生していると、
「キャキャキャキャキャ!!!」みたいな叫び声部屋の奥から聞こえた。
そこに目をやるとそこには頭がすごくデカく、目玉が飛び出しそうな人間?のような物がいた。
俺と目が合う。
「ヒャッヒャッヒャッヒャッ!!!!」
怖すぎた。漏らした。気持ち悪かった。
パニックになり、窓を開けて二階から飛び降りた。
痛みは感じなかった。恐怖がそれに勝りすぎていた。
そのままダッシュで家に帰宅。その日は寝れなかったし、足がめちゃくちゃ痛くなってきて、翌日病院に行ったら左足が折れていた。
その後そこから引っ越してもうそこには二度といっていない。行きたくない。
最後に見たあれはなんだったんだろう。
終わりです。
俺的にはアイツがケン君で、障害児だったから人形で現実逃避してたと思うんだ…
質問があれば受け付けるよ。
一応
正確な住所は忘れたけど
貰えなかった。
無事に帰れた代償ということにしてる。
真っ暗なとこにマジでずーっといたのかな?
久しぶりに人間を見て喜んでただけかもね
そうかもしれないけどめちゃくちゃでかかった。
爆発しそうなぐらい。
考えれば考えるほど怖ひ……
>>40
やめて……
冗談。
久しぶりにゾッとした
ありがとう
関東とだけ
とりあえず、>>1乙
電話番号は変更した?
着信拒否して、
すぐ変えに行った!
http://hayabusa.open2ch.net//test/read.cgi/news4vip/1404478898/
「食糧人類 ーStarving Anonymousー」 2016年人気NO1グロ漫画候補(かもね)
ちゃんこです
「食料人類」
広告のしつこさに負けてとうとう読んでしまいました。
失敬、広告に凄い引かれて誘惑に負けて即効で買ってしまいました笑
最近の自分の中では神様の言う通りに匹敵、いや超えるぐらいに面白くて先が気になるくらいの良作だったので紹介しようと思います
「食糧人類 ーStarving Anonymousー」
あらすじ
漫画『食糧人類 ーStarving Anonymousー』公式ページ
食料人類の見所
とりあえず、読み始めてすぐ飛び込んでくるパ○チラの絵が上手い
一瞬同人誌でも買ったのかと思った!
という冗談はおいといて笑
見所は、やはり一巻で導入ということもあり、衝撃的な展開(グロ的な意味で)の連続でこの次はどうなるんだという非常に上手い具合に読者を引き込んでくる内容だと思います。
特に最初のバスのシーンでは バトロワ的展開で進んでいくのかなという予想から見事に裏切ってくれます。
またメインでもある人間の養殖、捕食者の表現
協調性が全然ない魅力的な登場人物たち等々
グロホラー系の定番を抑えつつ、斬新な設定も組み込んでいて今後の展開が凄い気になりますね。
ただ一点気になるとしたら
「マトリックス」の敵の機械達が虫に変わって捕食、養殖方法がグロくなった版な気がしなくもないです。
まとめ
上記の気になる点を鑑みてもはホント良作であると思うし、
普通の絵に加え、グロシーンの絵もGOOD
本当に次が気になってしょうがない作品なんでそんなホラー好きな人にオススメな漫画です。
但し、グロ苦手な方は絶対にやめましょう笑
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)はやっぱり名作だよね(ただの感想+名ゼリフランキング5)
ふたたび
ちゃんこです。
Back To The Future (1985) Theatrical Trailer - Michael J. Fox Movie HD
BTTF名作ですよね、huluで目に入ってⅠだけ、Ⅰだけ見ようと思ってふと気づいたらⅢまで全部見終わってました(ノ_・)
名作には名台詞は付き物ってもので
ってわけで好きなセリフベスト5ををいくらか紹介したいと思います。
①「帰るぞ」
「どこに」
「未来にだ」
未来に戻る、文法的には意味不明なんだけどそのあえての感じがしゃれてるといいますか、ウィットにとんだといいますか
もう最高ですよね!
どーもBTTF信者です笑
最後のドクの
②「未来はまだ書かれていないってことだ。誰のものでもね。君の未来はなんであれ君が作るものだ。だから、上手くやるんだ。」
ってのもなかなか捨てがたい
他にもビフの
③「Hello, hello, anybody home?」
ここまで頭に残る悪役のセリフは中々ないかと
④「誰にも腰抜けなんて言わせない」
これはもうマーティーを象徴するセリフですよね(言われる側だけど)
このセリフだけでもうワクワクがとまらない
⑤「そいつはヘビーだな」
これももうひとつのマーティーの象徴ですね
昔ちょっとマネしてた黒歴史が疼くけどやっぱり好きなセリフです。
とまあつらつらと好きなセリフを書きましたがとにかくおもしろいんですよ笑
今の十代くらいの子だと子供向けとか古いとかって感じに写って見てない人もたくさんいる思うけど、
そんな先入観ぶっ壊す程面白いんでまだ見たことない人には視聴をオススメします。
では!
スイカは野菜か果物か論争
どーも
ちゃんこです。
ここ最近急に寒くなってきましたね。
そして、糖度の高い野菜の特集をテレビを見ていてふと思った疑問
スイカって野菜なのか果物なのか?←季節も寒さもなにも関係ないじゃんとかおいといて笑
基本的には木になってたら果物
地面に生えてたら野菜
という考えでいたけど、最近ではイチゴやブドウ並みの糖度を持つ野菜が品種改良でいっぱいできてきているそうで甘さだけでいったらもう判断できませんよねって
イチゴ並みのトウモロコシこしとか
ブドウ並みのネギとか
もう糖度○○度以上は果物、以下は野菜でよくないですかって感じですよ笑
で
もう木になってしょうがないんでわざわざ調べてしまいましたよ、(友達とちょっと言い合いなっとのは内緒(。・m・))
以下、引用
野菜と果物(果実)の分類については、はっきりした定義はありません。あるものを野菜に分類するか果物に分類するかは、国によっても違い、日本でも生産・流通・消費などの分野で分類の仕方が異なるものもあります。生産分野においては、一般的に次の特性を持つ植物が野菜とされています。
- 田畑に栽培されること(栽培されていない山菜などは野菜と区別することが多い)
- 副食物であること
- 加工を前提としないこと(こんにゃくのような加工を前提とするものは野菜としていない。漬物のように原料形質がはっきり残っているものや家庭における簡易加工は加工に含まない)
- 草本性であること
しかし、どの定義も確固たるものではありません。 また、農林水産省では、果実を、生産や出荷の統計をとる上で果樹として分類しています。この果樹は、木本性などの永年作物のことをいいます。なお、いちご、メロン、すいかなどは野菜に分類されますが、果実的な利用をすることから果実的野菜として扱っています。
農林水産省より
というようにどうやら絶対的な定義はないようですね。
確かに甘い野菜がたくさん出てきて区別がより難しくなってそうですが、やはり細かいこと気になっちゃう自分みたいな奴にはやっぱりちゃんと定義してもらいたいもんです。
といういことで甘くて美味しいのはとりあえず果物ってことにしときましょう。
ちなみにちゃんこはスイカよりスイカバーのが好きです笑
ではまた!
ビッグバンセオリー
最近海外ドラマにハマってます。
その中でも特にビビっときたのがこのビッグバンセオリー
(サブタイトルと日本語の各話タイトルは正直ちょっといただけませんが)
あらすじ
2人合わせたIQが360という二十代の仲良しオタクコンビ、レナードとシェルドンはカリフォルニア工科大学の物理学者。カリフォルニア州パサデナにあるアパートで同じ部屋に住むルームメイト同士でもある。2人揃って頭脳は明晰で、博士号を得るほど賢いが、どうも世間からズレていて友人もみんな変わり者。しかもルックスがイマイチなので女性にモテる気配もない。そんな2人の部屋の向かいにある日、キュートなブロンドの独身美女が引っ越してきたことから始まるコメディ・ドラマ
ビッグバン★セオリー 〈ファースト〉セット(4枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2015/03/18
- メディア: DVD
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ざっくりした内容は上記の通りですが
とにかくシェルドンらオタク達と美女ペニーの掛け合いがすごい面白い、
特になんでもなにかしら理系な言い分で文句付けてくるシェルドン、それに対する周りの掛け合いや
レナードの普通の人じゃありえない女性へのアタック方法が自分的にはサイコーです
女性口説くのに色んな理論や定義がでてくるなんて斬新過ぎる笑
それに加えて出てくるキャラ一人一人もそれぞれ個性的で(というかみんな主役級)みていて飽きさせなくて脇役ではもったいないと感じるくらい。
正直文系の自分としては最初は科学オタのコメディなんて面白いのかなあ?
みたいな感覚で見始めて思いっきりはまってしまったので、理系無理なんていう食わず嫌いは絶対もったいないので、そんな人ほど是非みてもらいたいです。